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なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程

雨が多い時期を目前に控えています。

 

もはや当たり前の光景になってしまっていて、「どうして雨って降るのかな?」「雪ってどうやってできているのかな?」って考える事ってなかなかありませんよね?

 

なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程2

今回は「なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程」と題して雨や雪ができる理由をご紹介いたします。

 

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雨や雪が降る理由と過程

雨ができる前に、まずは“雲”ができなくてはなりません。

 

空気中には、たくさんの水蒸気が含まれています。

川から蒸発したり、海から蒸発したり、地面からも蒸発した水蒸気が混ざっています。

 

また、空気にはちりやほこりも含まれています。

実はこの「ちりやほこり」が、雲ができるのに重要です。

 

ちりやほこりと水蒸気を含んだ空気が冷やされるとちりやほこりの周りに水滴がびっしりとついて“雲粒”ができます。

この“雲粒”が集まることで雲ができているのです。

 

なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程

 

“雲粒”は非常に小さく、軽いので、空気中に浮かぶことができ、また、風でも簡単に流されてしまうために、雲はフワフワと空を動いているのです。

 

さて、雲ができたので、あとは雨が降るだけです。

 

先ほど“雲粒”の話をしましたが、雲が大きくなるとこの非常に小さい雲粒同士がぶつかり合って合体することで少し大きめの水滴ができます。

 

大きくなってしまった水滴は空気中に浮いていることができないので、下に落ちてしまいます。

落ちていく途中にもほかの水滴とぶつかり合って、さらに大きな水滴になります。

 

なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程1

 

この大きくなった水滴が雲を抜け出して、雨として地上に落ちてくる、と言う訳です。

水滴が落ちてくる間に、空気が冷たいと、水滴が凍ります。

これが雪ができる過程です。

 

 

雨を表す言葉の紹介

さて、雨と言っても日本にはたくさんの「雨を表す言葉」が存在しています。

ここでは筆者独断で、美しいと思った「雨を表す言葉」を紹介していきます!

 

五月雨(さみだれ)

五月雨は字のごとく五月に降る雨・・と!思っている方が多いと思いますが、これは旧暦で五月のことを指しているので、現在の6月に降る雨のことを指しています。

つまり梅雨時に降る雨のことなんですよ!。

筆者は「さみだれ」という語感が非常にいいと思っています。

 

 

時雨(しぐれ)

時雨は主に秋から冬にかけておこる、一時的に降ったりやんだりまたすぐ降ったりを繰り返す雨のことを指しています。

時雨が降る天候に代わることを「しぐれる」とも言うんですよ♪

 

 

村雨(むらさめ)

村雨とは、一過性で強く降ってすぐやむ雨のことを指します。

「群れた雨」という意味で群雨とも言うそうです。にわか雨や通り雨と同義ですが、なんとなく「村雨」の方が口に出したときに上品だと思います(笑)

 

 

催涙雨(さいるいう)

七夕の日に降る雨のことを催涙雨と言います。

伝説上の彦星と織姫の涙が雨となって地上に降り注いでいることを意味しているそうです。

会えなかった時の涙か、せっかく会えたのにまたすぐ会えなくなる悲しみの涙のどちらからしいですよ。

なんだか素敵ですよね。日本語がさらに好きになってしまいますね♪

 

 

まとめ

今回は「なぜ雨は降るのか?雨や雪が降る理由と過程」と題して雨や雪ができる理由をご紹介いたしました!

いかがでしたか?毎週のように目にする雨のことでも意外と知らないことが多いんです。

雨に遭遇しちゃったら、「あぁ、雨かぁ」と気分をとすのではなく、「この雨は何て名前を持っているんだろう!?」と胸を高鳴らせてみてください。

きっと、毎日が楽しくなると思いますよ♪

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