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秋田名物「稲庭うどん」の歴史と希少性!製造業者は18社のみ!

みなさん“稲庭うどん(いなにわうどん)”ってご存知ですか?

 

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私は麺類が大好きでうどん、ラーメン、パスタばかり食べています。

 

今回は日本“三大うどん”の一つに数えられる“稲庭うどん(いなにわうどん)”についてお届けいたします!

 

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稲庭うどん誕生の歴史

稲庭うどんは300年以上の歴史を持ち、その発祥の地は、かつて「稲庭村(いなにわむら)」と呼ばれていた、秋田県湯沢市稲庭町字稲庭です。

 

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郷土史を見てみると、乾麺である稲庭うどんを初めて製造したのは、記録がしっかり残っているのは寛文5年(1665年)に創業した“佐藤吉左衛門”であるとされています。

 

この人の作ったうどん、とても有名になり、秋田藩御用となったくらいなんです。

ゆえに地元の人でもなかなか食べられなかったそうです。

 

秋田県稲庭村は県内有数(国内有数)の豪雪地帯で、季節柄、穀物を生産することができるのは年に一回でした。

冷害の影響をもろに受けてしまう訳です。

ゆえに、できるだけ確実に収穫を見込めるものを生産する必要がありました。

 

そこで目を付けられたのが小麦でした。

 

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小麦は稲に比べて寒さに強く、稲作ができない場所でも小麦なら作ることができる地域があります。

稲庭村は豪雪地帯で稲を育てるのに適した地域ではありませんでした。

 

地域がら稲が育ちづらく、食料が少ない冬場に飢餓などに備えるための非常食として小麦を原料に乾麺に加工したことが稲庭うどんの始まりと言われています。

 

「稲庭」を名乗れるのはわずか18社のみ!?

稲庭うどんは高級品として現代でも流通していますが、少し時代をさかのぼってみると、稲庭うどんのコピー商品や類似品が流通するなど、「稲庭ブランド」のイメージダウンが危ぶまれた時期がありました。

 

そんなとき、本場の味を守り、一致団結して良質なうどんを後世まで残していこうと、平成13年、「秋田県稲庭うどん協同組合」が設立されました。

 

われわれ地元の業者は『稲庭』を名乗る以上、伝統の名に恥じないつくり方をしなければならない。そこで伝統製法の一定レベル以上をクリアした業者のみを組合員として認めるなど、品質の高さを守る活動をしています。業者によってうどんの幅など若干の違いはありますが、基本的に製法は同じ。これは手づくりの差とご理解ください

と同組合は語っています。

 

現在、「稲庭」を名乗れるのは18社しかないよですね!

それだけ“稲庭うどん”は希少かつ高級なうどんなのです!

 

まとめ

今回は日本“三大うどん”の一つに数えられる“稲庭うどん(いなにわうどん)”についてお届けいたしました!

 

“稲庭うどん”の特徴は何と言っても「のど越し」がとてもいい点!

秋田に行く機会があれば食べてみる価値は間違いなくありますよ!

秋田まで行かなくても、名産品展のような催しで売っていることもあるようですので、目にしたら一度購入して食べてみると、良さが分かると思います。

 

なんていったって、日本三大麺!おいしいに決まっていますよね♪

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