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水の飲みすぎで死亡?夏の脱水症状と合わせて知りたい知識”水中毒”とは?

私たち間の体は60%が水分でできていて、日々の生活の中で1日に2リットルの水分が排出されていると言われています。

「それじゃたくさん水を飲まないと!」と思いますよね。

 

しかし過去に「水を飲みすぎて水中毒により死亡者が出た」という事故がありました。

 

水の飲みすぎで死亡?夏の脱水症状と合わせて知りたい知識”水中毒”とは?

1日に体内から2リットルの水分が出ていくならその分だけを摂取すればいいのかと言えばそういう訳ではないんですね~。

 

30℃を超える日も続き、脱水症状に気をつけるために水分補給は大切ですが、私たちの体内のミクロの世界、つまり私たちの体を構成する細胞の一つ一つが体内で使うエネルギーを生産する際に副産物として水が生成されるので、体外から水として補給する分は1日1リットルくらいが目安であるとされています。

 

今回は「水の飲みすぎで死亡?夏の脱水症状と合わせて知りたい知識”水中毒”とは?」と題しまして水中毒と脱水症状予防についてお届けいたします。

 

 

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水の飲みすぎには注意!水中毒とは?

さて、1日1リットルが必要なんだよ、と前述しましたが「多ければいいわけではない」事に注意してください。

 

水を飲むことはダイエットにもなるし、デトックス効果も見込まれるし、何より体が必要としてるんだからいいことな気もしますが、飲み過ぎには注意が必要なんです!

 

有名な話ですので耳にしたことがある人もいるかと思いますが、アメリカのラジオ番組で「トイレに行かないままどれだけの水を飲めるか」という企画内で、28歳の女性が7リットルの水を飲んだところ、その日のうちに水中毒で死亡するという事故がありました。

 

 

水中毒のメカニズムと原因

水中毒のメカニズムを説明します。

大量の水が短時間に摂取されると、体重の60%と言われている水分割合が崩壊し、それに伴って細胞が膨張してしまいます。

 

その結果、血中のナトリウムイオン濃度が減少します。

濃度=溶質÷水分量」ですので、分母である水分量が増えれば溶質濃度は減少しますよね。

 

ナトリウムイオン濃度は塩分濃度とほぼ同義で、低下すると下記のような症状が現れます。

・頭痛

・嘔吐

・けいれん

・昏睡

・呼吸困難

そして恐ろしい事に最悪の場合死に至ってしまいます。

これが水中毒のメカニズムです。

 

水中毒を防ぐには水の飲み過ぎをしないのはもちろん、塩分・糖分をしっかりとることが重要です。

夏場は塩飴などが店頭に並ぶことが多いので、しっかり対策するようにしてください。

 

 

水不足にも注意!脱水症について

体調不良、夏場など、脱水症には注意が必要です。

また、水分が発汗などで体外に出ていくときは、同時にミネラルも排出されてしまうので、脱水症対策では、水だけではなく、ミネラルもしっかり取るようにしましょう!

 

就寝前、起きてすぐ、入浴前後、運動中及び前後は水分が排出されやすいので、水分補給を意識してください。

何もしてなくても水分は体表などから排出されていますので、夏場は特に注意が必要です。

 

また、先ほども述べましたがミネラルの補給も欠かしてはいけません。

参考までに、日本体育協会では、熱中症予防の水分補給として0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80ミリグラム/100ミリリットル )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。

 

そう考えると脱水症状におススメの飲料は食塩も含んでいるポカリスエットなどのスポーツドリンクがおススメです。

 

最後に

今回は「水の飲みすぎで死亡?夏の脱水症状と合わせて知りたい知識”水中毒”とは?」と題しまして水中毒と脱水症状予防についてお届けいたしました。

水は我々にとって必要不可欠で、飲み過ぎも飲まなさすぎも体には悪いです!

意識して摂取するだけで、水中毒、脱水症にかからないだけでなく美容・健康面にもいいのでぜひ意識して生活してください!

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今回も最後までお読み頂きありがとうございます!
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