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お米の食べ過ぎで国民の20%以上が糖尿病予備軍?白米の成分について

多くの日本人が毎日のように口にする白米ですが、食べすぎには注意が必要です。

 

お米の食べ過ぎで国民の20%以上が糖尿病予備軍?白米の成分について

 

2012年の英医学誌「BMJ(British Medical Journal)」で発表された研究結果によると、「白米を多量に摂取すると、2型糖尿病になるリスクが上昇する可能性がある」という研究結果が出ています。

 

今回は「お米の食べ過ぎで国民の20%以上が糖尿病予備軍?白米の成分について」と題しまして白米についてお届けいたします。

 

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日本人の20%以上が糖尿病、またはその予備軍

白米の成分はほとんどが炭水化物です。

炭水化物は一般に体内で分解されブドウ糖になるのですが、ブドウ糖が血中に多くありすぎる状況が高血糖つまり”糖尿病です。

 

<白米100グラム当たりの栄養価>

エネルギー     1,527 kJ (365 kcal)

炭水化物      79.95 g

糖分        0.12 g

食物繊維      1.3 g

脂肪        0.66 g

飽和脂肪酸     0.18 g

一価不飽和脂肪酸  0.206 g

多価不飽和脂肪酸  0.177 g

タンパク質     7.13 g

トリプトファン   0.083 g

トレオニン     0.255 g

 

白米は約37%が炭水化物で構成されているのです。

 

白米を毎日食べすぎると血中ブドウ糖濃度上昇に伴う糖尿病になるリスクが格段に上がってしまう訳です。

 

日本人の20%以上が糖尿病、もしくはその予備軍と書きましたが、このうちの約半数が自覚がないまま放置にしている状態なんです。

 

 

白米の成分について

端的に行ってしまえば、白米は食物繊維が少ないのが欠点です。

精米の時点で食物繊維がごっそりとなくなってしまうので・・・。

食物繊維量は玄米の半分以下だとも言われています。

 

この食物繊維の減少は便秘を引き起こすだけでなく、先ほども述べた糖尿病のリスクを上昇させます。

食物繊維が少ないと血糖値がより速く上がることが判明しており、例えば玄米と比べると1.5倍ほど早く上昇します。

 

血糖値が急上昇すると膵臓からのインスリンの分泌量が急増します。

インスリンとは血糖値を下げるためのホルモンで、食後は一般的に分泌量が増えますが、その速度が白米の場合は早いんです。

 

急にたくさんインスリンを出さないといけなくなる状況が繰り返されると、膵臓は疲弊し、昔と同じ量の白米を食べたとしてもインスリンの分泌量は昔よりも少なくなります。

そうすると急上昇した血糖値を下げることができなくなり、糖尿病になってしまいます。

 

ここまでは白米のデメリットばかりあげてきましたが、日本人の食卓には必ずと言っていいほど白米がありますよね。

問題なのは食べすぎること!

 

目安としては1食あたり200グラムくらいの白米を食べても問題はないそうです。

1合が150グラム程度ですので1合と少しなら大丈夫なようです。

 

まとめ

今回は「お米の食べ過ぎで国民の20%以上が糖尿病予備軍?白米の成分について」と題しまして白米についてお届けいたしました。

 

玄米と比べられがちな白米。

最近、玄米ブームが来ているからと言って必ずしもすべての面で白米よりも玄米の方が優れているわけではありません。

 

白米は美味しいですし栄養の吸収率が高く、炊飯の際の手間も玄米よりかからないですよね。

 

理想としては、食事内容に応じてお米の種類を変えたいです。

お米以外のところでミネラルや栄養を補給できるようであれば白米を食べて問題ないし、少しおかずの栄養価が少ない時には玄米にしてみれば健康的な食事になります。

 

晩御飯、せっかくなら美味しく自分が食べたいものを食べたいです。

白米の食べすぎによる糖尿病に注意して生活するためにも、多くの選択肢を持って生活していけたらいいですね!

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