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乾杯の歴史や由来について。悪魔祓いや毒の確認の為に行っていた?

今回はめでたい席や飲み会などでは必ず耳にする「乾杯」にスポットライトを当ててお伝えいたします。

 

乾杯の歴史や由来について。悪魔祓いや独の確認の為に行っていた?

 

ほとんどの人が何も考えずにグラスを合わせ「乾杯!」と言っていると思いますが、乾杯の由来や意味をご存知の方はどれぐらいいるでしょうか?

 

筆者は知りませんでしたので知らない人も多いと思います!!

今回は「乾杯の歴史や由来について。悪魔祓いや毒の確認の為に行っていた?」と題して、乾杯についてお届けいたします。

 

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とりあえず乾杯の流れを確認

まずは正式な乾杯の流れを改めて確認してみようと思います。

 

1.音頭を取る者の合図や場の雰囲気で、参加者が乾杯を意識する

2.居住まいを正す(状況によって起立や正座をする)

3.参加者全員がグラスを手にするまで待つ

4.音頭を取る者が、会席の趣旨や挨拶を簡潔に述べる(長くなるのはマナー違反。1分30秒が目安)

5.音頭を取る者が『乾杯』と掛け声(“発声”という)をし、参加者が唱和する

6.酒器を目の高さぐらいに掲げ、会席の趣旨に沿った念を込める

ⅰ.ビールジョッキは、互いに打ち付けて音を出す事が多い

ⅱ.ワイングラスは、基本的に打ち付けない(特に、改まった席では避ける)

7.酒器に口をつける(アルコールが飲めない者は形だけ、またはソフトドリンクで行う)

1.飲み干してもよいが、必須では無い

8.酒器を置き、拍手する(献杯の場合はお辞儀など)

 

こうやって文字で起こすと「乾杯」って結構やるべきことや、決まりが多いですよね!

 

 

乾杯の歴史・いつ始まったのか?

日本で乾杯が始まったのは江戸の幕末までさかのぼります。

1854年、日英和親条約を協約した後、イギリスはエルギン伯を日本に派遣し、通商約款の補足をさせることになりました。

一方幕府側も交渉人を出し晩餐をすることになりました。

 

そこでエルギン伯は「我が国では国王の健康を祝して、杯を交わす習慣があるのだが、是非やろうではないか」と提案します。

日本人は、日本にはそんな習慣がないので最初は度惑いましたが、お偉いさんの提案には従うことしかできずにとりあえず乾杯しました。

その時に交渉人が「乾杯!!と大きな声で叫び静かに着席したそうです。

 

中国では杯を交わすことを「カンペイ」という事を知ってか「カンパイ」という言葉を用いたのではないかと言われています。

 

乾杯そのものが持つ意味は?

乾杯の意味は上記のエルギン伯が言うように「健康を祝す」とありますが、それ以外の意味合いもありました。

 

・酒の中に宿っている悪魔を追い払うためにグラスを合わせて音を立てる

・暮らしを勢いよくぶつけあうことでお互いの酒を混ぜ、お互いに毒が入っていないことを証明する

・家の主と客が乾杯し、同時に飲み干すことで客に勧める酒に毒が入っていないことを証明する

 

悪魔祓いに、毒の確認、、、めでたい意味合いというより、身を守るために行う儀式だったようですね!

 

諸外国でも乾杯自体の意味はそれほど変わりません。

どの国の人にとっても乾杯は「健康を祝して!乾杯っ!」っ的なニュアンスで、使われているようです。

そういった意味では全世界共通ですね。

 

乾杯の歴史や由来について。悪魔祓いや独の確認の為に行っていた?2

 

もし外国の方と飲むときは、今までのお話をしてあげたうえで乾杯!と酒を混ぜ合わせることで親睦を深めることができるかもしれませんね♪

 

そのためにも筆者は英語を勉強しなくては・・・汗

参考になれば幸いです!

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