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特別養護老人ホーム(特老)の生活。入浴や食事について

今回は介護保険施設である”特別養護老人ホームの生活”についてご説明します。

 

特別養護老人ホームとは、実は老人福祉法での名称なんです。

それが2000年に介護保険制度が導入されて、介護保険法上の名称で”介護老人福祉施設”とも呼ばれるようになりました。

 

呼び方は、特別養護老人ホームでも、介護老人福祉施設でもどちらでも構いません。

 

今回は「特別養護老人ホーム(特老)の生活。入浴や食事について」と題して特別養護老人ホーム(略して特養)についてお届けいたします。

 

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特別養護老人ホームとはどんな人が入れるの?

生活の場である特別養護老人ホーム。

勘違いしてはいけないのは、病院の代わりになるような存在ではないということです。

 

確かに看護師が法律上必要とされていますが、けれは、主に健康管理をするためなのです。

ですから、積極的な病気の治療とか医療依存度の高い高齢者は入所することが難しいでのです。

 

 

特別養護老人ホーム:日中の過ごし方

特別養護老人ホームも施設の日中の過ごし方ですが、これは施設によって差があると思います。

例えば、入浴の回数、食事の時間やメニューの選択、レクリエーションに対する取り組み、地域との交流などがあります。

 

競争が激しい、都市部では地方に比べて、力を入れているところが多いのではないでしょうか?

しかし、マスコミ等でも騒がれていますが、介護業界全体が人手不足なのです。

だから、職員を増やして手厚い介護をしたいという想いとは裏腹に、人員の確保が難しいのです。

 

 

特別養護老人ホーム:入浴

特別養護老人ホームの入浴の回数は、法律上一週間に最低2回と決められています。

 

特別養護老人ホーム(特老)の生活。入浴や食事について:入浴

 

体調等で難しい場合は、入浴の代わりに、シャワーや清拭をする必要があるのです。

最低2回でいいからといって、それで満足している施設は・・・・・です。

 

力を入れている施設では、稀ではありますが、毎日ということもあるようです。

では、寝たきりの高齢者をどうやって入浴していただくかですが、一番多いのが器械を使った入浴だと思います。

 

器械?? と思われる方もいらっしゃると思いますが、介護業界では当たり前ですね。

私の経験した施設では、利用者が器械の上で横になり、そのまま専用の浴槽に入るものあります。

それと、チェアー浴といって、水に濡れても大丈夫な専用の車椅子(チェアー)に乗ってもらい、そのまま専用の浴室の入れるというものもあります。

 

ですから、どんな身体状況になっても入浴できる設備が備わっているのです。

 

 

特別養護老人ホーム:食事

続いて特別養護老人ホームの食事ですが、これも施設によって差が出るのではないでしょうか。

 

特別養護老人ホーム(特老)の生活。入浴や食事について 食事

 

時間は

・一律に決められて食事をする。

・ある程度幅があり、自分のタイミングで食事ができる。

この二種類があります。

 

朝食はさすがに難しいかもしれませんが、昼食や夕食は自分のタイミングで食事をできるところもあります。

 

メニューもいくつかの中から選べたり、バイキング形式のところもあります。

 

また、地元の食材を使っているところもあれば、業者からの冷凍食品が多い施設もあります。

 

 

特別養護老人ホーム:レクリエーション

レクリエーションは特別養護老人ホームの利用者にとって無くてはならないものですね。

私が勤めていた特養では、風船バレー、将棋、囲碁、体操、貼り絵、折紙等がありました。

時々、外部からボランティアさんを呼んで、演芸を見てもらったり、音楽療法をしたりしました。

 

面白いところでは、寿司を食べにいったり、パチンコに行ったりしました。

また、職員に趣味と特技を活かして、似顔絵を描いてあげたり、普段の生活をビデオ撮影しそれを、面白おかしく編集して観てもらったりしました。

職員のアイデアで様々なことを提供してもらえるでしょう。

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