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物忘れと認知症の違いとは?認知症の症状の種類と家族の対応方法

認知症は、物忘れ程度もものから、一人で生活が送れないほどの重度のものがあります。

 

物忘れと認知症の違いとは?認知症の症状の種類と家族の対応方法

 

物忘れぐらいなら、家族との同居で生活を送ることができるかもしれませんが、重度のものになると家族ではどうすることもできなくなります。

今回は、物忘れと認知症の違いとは?認知症の症状の種類と家族の対応方法」と題して認知症についてお届けいたします。

 

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老化による物忘れと認知症の違いとは?

認知症の原因により、症状は様々ですし、進行も早い遅いがあります。

家族が気付く認知症の症状で、物忘れが多いのではないでしょうか?

「食事を食べたのに食べていないと言う」

「歯磨きをしたのに、もう一度している」

「買い物行くが冷蔵庫にあるものを忘れ、同じものを複数買っている」

などがあります。

 

では、老化による物忘れと、認知症による物忘れの違いは何でしょうか?

 

老化によりもの忘れの場合、出来事そのものは覚えています。

食事で例えると、

食べたことは覚えているが、何を食べたかが思い出せない

といったことです。

 

認知症になると、出来事そのものを忘れてしまいます。

食べたという行為そのものを忘れてしまう

このような症状があれば認知症を疑うことになります。

 

 

認知症の症状1:被害妄想(人を悪者にする)

認知症の症状は物忘れだけではありません。

ここからは物忘れ以外の認知症の症状についてお届けいたします。

 

例えば被害妄想があげられます。

被害妄想が現れると在宅介護は大変です。

「あそこに置いていた通帳がない、嫁の○○さんが盗ったに違いない」といったものです。

 

被害妄想で悪者になるのは、普段からお世話をしている人が多いようです。

その方からすれば、「いつも世話しているのに、自分のせいにする」という怒りや情けない気持ちが込み上げてくるのではないでしょうか?

だから、一生懸命お世話している家族は辛いのです。

 

 

認知症の症状2:徘徊(無断外出していなくなる)

徘徊も認知症でよく現れる症状の一つです。

警察のお世話になる例ですね。

 

認知症本人は、本人なりの目的があるのですが、周囲から見れば、「用事もないのにウロウロ徘徊して…」といった目で見ることが多いのが現状です。

警察のお世話になり、捜索願が出せれる人というのは、認知症はあるけれど足腰が丈夫でひとりでスタスタと歩ける人が多いのです。

家族が少し目を話した隙にどんどん歩いて行って、気付いたときにはかなり遠くまでということがあります。

 

 

認知症の症状3:暴言・暴行

認知症は周囲の人達に対して暴言や暴行を起こす場合もあります。

よくあるケースが介護熱心な家族が無理に風呂に入れようとしたり、トイレの介助をしようとしたときに見られるようです。

これは、自分の気持ちを強要されていることの現れとされることがあります。

風呂に何日も入らないから、無理やり入れる。

パンツが汚れているのに交換できないから、無理やり交換する行為がそうさせるのです。とはいっても、在宅介護されている家族さんからすれば、本当に辛いところです。

 

 

認知症が重度になると

認知症が重度になると異食行為(食べ物ではないもの食べる)や、ろう便行為(自分の便を手で触ったりこねる)を行う事があります。

ここまでくると、家族だけの介護では難しいでの施設介護となることが多いでしょう。

逆にいうと、施設で生活されている方の家族は、その現状を知らない人もいると思います。

 

 

認知症の家族に対してどう対応していくか

よくある物忘れ程度なら、とにかくありのままを受け入れてあげましょう。

例えばご飯を食べていないというのなら、「これから作るから、その間パンを食べて」など話を合わせるのです。

本人を混乱させてことは訴えを否定してしまうことですので、「さっき食べたばっかりでしょ!!何回も同じこと言わないで」といったことは避けましょう。

 

勿論、認知症の人に対して家族だけで介護をするのは限界があります。その時は医療機関やケマネジャーに相談し、介護保険サービスにつなげ負担を軽減することも大切です。

 

 

まとめ

今回は、物忘れと認知症の違いとは?認知症の症状の種類と家族の対応方法」と題して認知症についてお届けいたしました。

 

認知症の症状は原因や進行状況により様々です。

ここでは認知症の基本的な症状をご説明しましが、一番辛いのは本人なのです。

忘れて何もかも分からなくなるということではありません。

家族さんも辛いでしょうが、お互いストレスにならないように、いろいろな人に相談しましょうね。

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