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介護保険施設の入所前のチェックポイント。料金、夜間体制、事故時の責任

今回は「介護保険施設の入所前のチェックポイント。料金、夜間体制、事故時の責任」と題して介護保険施設入所前の確認事項についてご説明します。

 

介護保険施設の入所前のチェックポイント。料金、夜間体制、事故時の責任1

 

介護施設には当人も家族も納得して施設には入りたいですよね。

入所してから「こんなはずかなかった。。。」「考えていたのと違う。。。」と思わないために、どういう点に注目して施設をチェックすればよいかお伝えします。

 

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施設入所前チェック1:契約書と重要事項説明書、料金の確認は慎重に

施設入所前チェック1:契約書と重要事項説明書、料金の確認は慎重に

介護施設入所時は「契約書と重要事項説明書」の説明をしてくれて、サイン・捺印を求められます。

 

説明してくれる人はプロでこれまで何度も契約をしてきているので、言葉が次々と出てくるのです。

まるで、録音してある機械が喋るように。しかし、利用者・家族からしてみれば、そんなにあることではありません。

慎重に耳を傾けてしっかり聞く必要があります。

 

ここで一番大切なことは利用料金です。

・施設利用料金は月々いくらかかるのか?

・施設利用料にはオムツ代金や洗濯代は含まれるのか?

勝手に思い込まないで不明な点をどんどん質問しましょう。

 

施設入所前チェック2:入所したあと家族がすること

施設入所前チェック2:入所したあと家族がすること

入所がきまれば、全て施設のお任せというものではありません。

身元引受人としてサインするのであれば、今後どれだけ関わることが必要か確認しておきましょう。

おそらく、契約書等には細かいことは書かれていないと思います。

 

例えば

・利用料金は必ず窓口まで支払いに来ないといけないのか?

・入院が必要になったとき、家族の付き添いや送迎は誰がするのか?

・書類関係の手続きの代行はどこまでしてくれるのか?

といったことがあります。

何を、どこませ施設がしてくれて、どの部分を自分達がしないといけないのか確認が必要です。

 

 

施設入所前チェック3:夜間の体制について

施設入所前チェック3:夜間の体制について

病院でもそうですが、夜間になると、職員の数が減ります。

介護施設の夜間体制についての確認もとても大切です。

 

・介護職員は何人が勤務するのか?

・看護師も夜勤はあるのか?

 

特に看護師の夜勤勤務は非常に大切なところです。

その理由は、別養護老人ホームでは看護師の夜勤は法的に必要とされていません。

そのため、看護師が夜間常勤していない施設だと、急変時などは異常に気付いた介護職員が対応することになるのです。

緊急事態に慎重にお願いしたいのであれば、夜勤の体制を確認して、どのような流れになるのか想定しておく方が良いでしょう。

 

施設入所前チェック4:事故が起きた時

施設入所前チェック4:事故が起きた時

介護保険施設では事故はつき物だと考えておいた方がいいでしょう。これは、決して、施設が無責任な対応をしているからということではありません。

特に多いのが転倒・転落となり、施設の事故の大半を占めます。

 

近年の施設は個室が主流になっており、そのため、一度利用者が部屋に入ると、職員が中に入って四六時中見守りするということは出来ないのです。

個室で転倒・転落の事故があった場合、余程のことがないと施設に過失があることはあまりないでしょう。

また、施設は万が一に備えて保険を掛けていますが、どの範囲で入っているか確認しておくことをおススメします。

 

・事故時の保険はあるのか?

・保険の免責は?

 

施設に入所は高齢者の安全を保障するものでは決してありません。また、「事故=施設に責任」という思い込みも捨てて下さい。

施設は最善の努力を行いますので、不可抗力となる場合は施設に責任はありませんし、勿論、保険の対象にもなりません。

 

まとめ

今回は「介護保険施設の入所前のチェックポイント。料金、夜間体制、事故時の責任」と題して介護保険施設入所前の確認事項についてご説明しまた。

 

介護保険施設の入所前のチェックポイント。料金、夜間体制、事故時の責任2

 

確認することが多いですが、大切な家族が生活するのが介護保険施設です。

ポイントをしっかり押さえて、当人にも家族にも一番合った介護保険施設を選びたいですね!

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