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施設(介護・病院)生活での最後。施設ではどのような事をしてくれるのか?

今回は「施設(介護・病院)生活での最後」についてお届けいたします。

 

家族が亡くなる事なんて考えたくもないですが、大切な家族だからこそ施設で最後を迎えるにあたりどのような対応をしていただけるのかは気になるところでしょう。

施設(介護・病院)生活での最後。施設ではどのような事をしてくれるのか?

一度施設に依頼した施設での介護、どこまでお世話してくれるのか気になりますよね?

中には、最後は自宅に連れて帰ることになるのは大変だなぁ・・・と思う人もいるかもしれません。。。

 

今回は特別養護老人ホームでのターミナルケアを例に挙げてご紹介いたします。

 

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介護施設は生活の場であるという観点

介護保険施設では病院とは違い、生活の場ですので医療面でできることは自宅とほとんど変わりません。

しかし、特別養護老人ホームをはじめ、ターミナルケアでいう言葉で、その利用者が最後まで尊厳を守り個性を活かした看取りをしてくれるようになっています。

これは国でも推奨しています。

 

まず、すべてはケアプラントいう計画に基づいて行われるのです。

 

医師に残り少ない命を伝えられたら、施設のケアマネジャーが中心となり、そのひとに対してどのように関わるか会議・検討・実施をしていきます。

 

家族さんや本人の元気な頃の意向が重視されますが、最後は病院でなるべく医療的なケアで対応して欲しいというのなら、病院への入院となります。

入院となれば、あとは病院でお任せするという形になります。

 

そこで、回復して施設に戻れるようになれば、病院と施設で話し合いをして退院に向けての話し合いが行われます。

但し、入院は施設により何ヶ月以内と契約で約束をされている場合はほとんどですので確認が必要でしょう。

 

 

その人らしさを尊重して

最期は施設でということになれば、介護施設はその方に対して全面的に最後の最後まで手厚く介護してくれます。

 

例えば、入浴できないほどにならば、全身清拭をしてくれます。

好物の食べ物があれば、食べやすい形にして食べさしてくれたりもするでしょう。

寝たきりになれば、じょくそう(床ずれ)ができやすくなりますが、今まで以上に配慮してくれます。

 

施設によったら家族と相談して、ふるさとに帰省させてあげたり、昔の友人と連絡をして最後のお話の場を作ってくれたりもします。

その方が、自分らしく全うした最期になるように支援してくれるのです。

 

 

施設でできることとは

施設での医療面はまったく対応してくれないのかが気になるところではないでしょうか?

 

多くの特別養護老人ホームの場合は、日中の点滴や酸素吸入、痰の吸引ぐらいでしょう。

特別な医療行為はできません。

 

点滴は、法的に看護師が24時間勤務することは強制されていません。

そのため、ほとんどの施設では夜間の看護師は不在になります。

ですから夜間は点滴ができないということなのです。

 

酸素吸入や痰の吸引は介護福祉士が講習を受けることにより、夜間の対応が可能な場合はありますが限界があるのです。

 

病院か施設かで最期を過ごすかは変わってきますが、施設を選択することになれば、施設が医師(主治医)と連携を行い、できる範囲で全面的に協力してくれます。

また、本人がお元気だったとき、どのような意思だったか伝えたり家族同士で意向を統一しておくことが大切です。

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