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意外と知らない醤油の知識。作り方や種類についてご紹介

日本人で醤油を知らない人はいないでしょう。

ではお醤油の作り方、知ってますか?

 

意外と知らない醤油の知識。作り方や種類についてご紹介1

 

え?大豆から作られるんでしょ、って?

そうじゃなくて「作り方」です!

 

日常的に口にしていても意外に作り方を知っている人は少ないのではないでしょうか?

今回は「意外と知らない醤油の知識。作り方や種類についてご紹介」と題してお醤油についてご説明いたします。

 

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お醤油の作り方と過程

①こうじ作り

醤油づくりは大豆の他に小麦や塩、麹菌と言う微生物を用いて「こうじ」と呼ばれる粉末を作ることからスタートします。大豆はあらかじめ水につけて柔らかくなるまで煮ます

小麦は炒ってミキサーで砕いておきます。この2つに麹菌をまぶして混ぜ合わせ、布で覆って数日寝かすとこうじが発生します。

何日間か寝かせます。何日間か、の目安ですが時々混ぜてみて、白く張った菌糸が黄色くなった頃が目安です。

 

②もろみ作り

①でてきたこうじに食塩水を加え、気の桶に入れておきます。麹に食塩水を加えたものは「もろみ」と呼ばれています。もろみは長時間かけて細菌の作用によって発酵していきます。発酵している間は微生物が上手く働くように、空気を入れるために時折混ぜ合わせる作業をします。

 

③醤油の出来上がり

発酵が終わったら醤油を出すために②でできたものを絞ります。大きな布にもろみをつつんで、その上にまた別のもろみをのせ、という風にどんどん積み重ねていき、醤油が自然とにじみ出てくるのを待ちます。なぜ自然とにじみ出るのを待つのかと言うと、人力で絞ってしまうと醤油が濁ってしまうからです。重力に任せて放置しておくのがベストなんです♪

しぼりだされた醤油は「生醤油」と呼ばれていて、まだまだ微生物が発酵しようと活発に動き回っています。これを防ぐために、浮いてきた油をしっかり取り、熱を加えます。熱を入れる時は沸騰させないように注意しましょう!沸騰してしまいと一気に風味が飛んで行ってしまいます。

 


 

これで醤油を作る過程は終了です!ビンやプラスチックに入れられ、私たちの食卓へと届きます。

何気なく使っている醤油ですが、こんなに面倒くさい工程を経て、醤油になっているんですね。

 

醤油は出来ましたが、まだまだ「もろみ」には頑張ってもらいます!

絞られて終わり、とはいきません!

 

「もろみ」は搾りかすはとっても風味がいいんです。これをリサイクルすることで漬物ができるのです。

 

作り方は簡単、野菜に塩を振って、搾りかすの中に埋めておくだけです。

これだけで簡単に漬物ができるんですから試す価値ありですよ!

 

 

醤油のあれこれ

ここからはちょっとした醤油の雑学です。

醤油には実は5種類もあるんです。

 

1.こいくち

2.うすくち

3.たまり

4.さいしこみ

5.しろ

 

それぞれに名前がついています。

何が違うのかと言いますと、製造方法、原料、特徴など、種によってかなり違いがあるようです。

 

一般的な醤油は「こいくち」と呼ばれているもので、普段我々が口にするほとんどがこれです。江戸時代の関東地方が発祥なんですよ。

 

作ろうと思うと1年近くかかってしまうので難しいとは思いますが、時間があって醤油にこだわりがある人は作ってみると何か新しい発見があるかもしれませんね!

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