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日本独自の調味料味噌の作り方とその過程について

先日、醤油の作り方を記事に致しましたが、今回は「味噌の作り方とその過程」についてお届けしようと思います。

 

日本独自の調味料味噌の作り方とその過程について

 

醤油同様に、いつも食べているけれど、作り方を知らない人多いのではないでしょうか?

味噌という調味料自体、世界で見ても珍しい日本特有のものですし、この機会に雑学として覚えて頂けると嬉しです♪

 

 

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Wikiより味噌の基本情報

味噌と聞いてその味や、色、などイメージできない人はいないと思いますが、改めて味噌をWikiより抜粋してご紹介足します。

 

味噌(みそ)は、大豆及び米、麦等の穀物に塩と麹を加えて発酵させて作る、日本の発酵食品である。古くから使用されてきた日本の基本的な調味料の一つでもあり、日本の味「miso」として日本国外にも知られている。

Wikipediaより引用

 

簡単に言うと、大豆や米、麦などの穀物を発酵させてできた調味料が味噌です!

しかし、大豆を発酵させて作るという点では「醤油」と一緒ですよね。

では、同じ大豆をどのように発酵させると味噌になるのでしょうね??

 

 

味噌の作り方と過程について

それではいよいよ味噌の作り方をご紹介いたしますね!

7つの過程に分けて作り方をお届けいたします!

 

①味噌の作り方:下準備

まずは大豆の下準備です。

水を吸わせるために一晩つけおきます。

実は、この工程で大豆がどれくらい水を吸うかが非常に大事。

水を良く吸っていないと柔らかく煮ることができず、結果として味噌がおいしくできません。

大豆を選ぶポイントもあり、「大粒であること、煮あがった大豆が美味しいこと、水を良く吸うこと」が大事です。

 

②味噌の作り方:煮込み

水を吸った大豆を煮ます。

圧力鍋で煮るのが良いそうです。

約20分間、弱火でぐつぐつとあくを取りながら煮あげましょう。

20分が長いと感じるかもしれませんが、発酵させる段階に入ると人が手をかけることがほとんどなくなるので、この時が愛でるタイミングです!

おいしくなーれ、としっかり煮あげてあげましょう。

 

③味噌の作り方:つぶす

大豆を煮あげたら、温かいうちにつぶしていきます。

大豆は適当につぶしちゃって大丈夫です。

熱いので手でつぶすときは火傷に注意しましょうね。

 

④味噌の作り方:麹と塩を入れる

大豆をつぶしたら麹と塩を混ぜたものに、つぶした大豆を混ぜ合わせていきます。しっかり混ぜ合わせましょう。

 

⑤味噌の作り方:容器へ移動

良く混ざったら、味噌たるに移していきます。

たると言っても容器は何でもいいです。

木桶が理想的ですけどね。

 

⑥味噌の作り方:重しをのせ

容器に詰め終わったら、空気に触れないように落しぶたやラップをします。和紙を用いてもいいですね!

和紙には水分を吸収する作用があるのでカビが生えにくくなります。

そして、重石をのせます。

こうすることで水分や空気が抜けやすくなり、カビが生えにくくなるのです。

石じゃなくて何か重いものをのせるだけでも大丈夫でよ!

ペットボトルや本など、身近にあるもので結構です。

 

⑦味噌の作り方:寝かせる

あとは待つだけ!

1年近く寝かせなければいけません。

正直、寝かしていることを忘れてしまいそうです(笑)

 


以上が味噌の作り方です。

よくもまぁこんな作り方を編み出したなぁ、とただただ感心するばかりです。

 

 

味噌にまつわることわざ「手前みそ」とは?

せっかくですので、味噌にまつわることわざの中から「手前みそ」についてご紹介したいと思います。

 

「手前みそ」

手前みそとは、自分で作った味噌の自慢話を他の人に垂れることを指しています。

本人が自慢する割に別に大したことではない、というニュアンスで用いられます。

 

しかし現代人にとって味噌を作るなんて一大行事!

自分で味噌を作ったら、間違いなくSNSにあげるでしょう(笑)

 

でもそれを「手前みそだなぁ」と思う人はどれくらいいるんでしょう。ほとんどいないと思います。

 

そしてちなみに、手作りの味噌ってめちゃくちゃ美味しいみたいですよ。

なぜなら、市販の味噌は化学調味料などもバリバリ使っているようで、大豆本来の味という訳にはいかないみたいです。

 

時間と手間はかかりますが、コスト面では全く苦にはならないと思いますので、一生に一度は「手前みそ」してみてはいかがですか??

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