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どうして風邪をひくと熱が上がるの?発熱の理由と風邪薬について

風邪をひくと必ず熱が出ますよね。

 

どうして風邪をひくと熱があがるの?発熱の理由と風邪薬について

 

熱が出るととっても苦しいですが、体を守るために必要な機能だってご存知ですか?

 

今回は「どうして風邪をひくと熱が上がるの?発熱の理由と風邪薬について」と題して発熱について解説していきます。

 

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日本人の平均体温って何度か知ってる?

熱がなぜ上がるかの前に、日本人の平均体温を皆さんはご存知でしょうか?

日本人のわき下体温の平均値は36.89℃±0.34℃という統計結果が出ています。

つまり36.55℃~37.23℃が日本人の平均体温となります。

 

それぞれの個人差はあるものの、これよりも高い体温になった時を「発熱」と定義します。

発熱か否かを知るためには自分はいつもどれくらいの体温なのか把握しておくことが重要です。

 

 

熱は上がる3つケースとは?

さて、発熱の原因ですが原因は主なものに3つあります。

 

☆感染症☆

ウイルスや細菌に感染することで発熱します。

体内にウイルスや細菌が侵入すると、その増殖を抑えるために免疫機能が働きますが、体温が高ければ高いほど、免疫機能が活発に働きます。

つまり、発熱するこは自分の体にとって有利なんです。

一方で、ウイルスや細菌にとって体温が高い状況は増殖がしにくい環境です。

体温を上げることで自分にとっては有利で相手にとっては不利な状況を生み出しているのです。

 

☆アレルギー性疾患・悪性腫瘍☆

38℃以上の熱が2週間以上続く場合、リウマチや膠原病などのアレルギー性疾患や、悪性腫瘍を患っている可能性があります。

こうなるとかかりつけ医ではなく大きな病院での精密検査が必要になります。

「ずっと熱が続く」この症状が出ている方は要注意ですよ。

 

☆うつ熱☆

日射病や熱射病、夏場などの周囲の温度が高すぎる場合、体内から熱を放散することができずに体温が上がってしまう事があります。

このことをうつ熱といいます。

涼しい場所に行き、速やかに体温を下げることが大事です。

 

 

なぜ発熱するのか?

以上のことをまとめると体温が上がって発熱する理由は・・・

 

A,体を守るために有利な条件を整えるため

 

それ以上もそれ以下もありません(笑)

 

しかし、発熱することはメリットばかりではありません。

病院などで解熱剤を出されることがありますが、その理由は熱が出ると体力は消耗してしまいますし、脱水症状に陥る可能性があるからです。

そういった場合は薬で適宜、体温を下げることも重要になります。

 

 

風邪薬で熱を下げる場合とは?

風邪をひいて熱が出ると、風邪薬や解熱剤を飲む人がいると思いますが、できれば飲まない方がいいです。

前述の通り、体にとって有利な状況を作り出すために熱は上がっているわけですから、無理に下げると風邪の症状が治まるのに時間がかかる場合があります。

 

しかし、どうしても熱が出ている状態がつらい時は、飲んだ方が良いですよ!

 

体の免疫以前に、体力がないと風邪に打ち勝つことは出来ません。

発熱により寝れない時など、体力が落ちてしまうケースはある程度まで熱を下げた方がいい場合があります。

 

免疫力 < 体力

 

免疫力も大切ですが、体力の低下が激しいとなかなか風は治りません。

一概に良し悪しは言えませんが、自分の症状をしっかり見極めて、「飲む」か「飲まない」かを決めてください。

 

熱は体にとって必要だから上がる、という事を念頭に置いておくと風邪への対応の仕方も変わってくるかもしれませんね。

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