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漢方と西洋薬どっちがいいの?東洋医学と西洋医学の違いを調べてみた

冬の時期はいろいろな病気にかかりやすいですね。

風邪はもちろんですが、インフルエンザやノロウィルスなどにもかかりやすい時期ですしね。

 

風邪を引いて病院に行けば先生から抗生物質や抗炎症の薬などを貰うのが殆どです。

それらを飲んでいればあっという間に治ってしまいます。

このような薬って全部西洋薬ですよね。

漢方と西洋薬どっちがいいの?東洋医学と西洋医学の違いを調べてみた1

 

時々、漢方の方が効くとか安全性が高いなどという人がいます。

実際、西洋薬と漢方は何が違うんでしょうか。

今回は西洋薬と漢方の大きな違いを紹介します。

 

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西洋薬はピンポイント、漢方は様々

西洋薬と漢方の大きな違いは症状に対する対処の方法です。

例えば、西洋薬は頭痛という症状があった時にロキソニンやカロナールといった頭痛にピンポイントで効果のある薬を処方します。

しかし、症状というのは同時に複数起きるものなので風邪を引いた時にはいくつもの薬を処方して対処します。

 

漢方は西洋薬のようにピンポイントで即効性のあるような薬はありません。

漢方は二千年以上の経験と伝承から薬が出来ています。

漢方と西洋薬どっちがいいの?東洋医学と西洋医学の違いを調べてみた2

もし、風邪を引いた場合、漢方内科に受診すれば葛根湯を処方されるでしょう。

葛根湯以外にももう一つくらいは薬を処方されるかもしれませんが、精々2つくらいです。

漢方は西洋薬と違い、ひとつの薬にいくつもの効果が含まれています。

そのため、いくつも薬を処方することはありません。

 

西洋薬は病名、漢方は症状

西洋薬と漢方では医者の受診の仕方にも違いがあります。

西洋医学の医者に受診した場合、自分に起きている症状を話すとまず最初に病名を言われる場合が殆どです。

例えば、医者に咳と鼻水と頭痛の症状があることを伝えると、初めに風邪という診断をします。

それからいくつもの薬を処方します。

 

一方、東洋医学の医者に症状を伝えると更に生活に関する質問や他の症状を訪ねてきます。

それらの話を総合してどの薬を処方するか決めていきます。

漢方は体質によって処方する薬を選ばなければならないのです。

 

西洋薬は即効性、漢方は体質改善

西洋薬と漢方で最も違うのは薬の効き方です。

一般的に西洋薬は即効性が高い薬と言われています。

頭痛が起きていても鎮痛薬を飲んでしまえばあっという間に症状が消失してしまいます。

ただ、ここで注意が必要なのは原因自体が消えたわけではないという事です。

薬の効果で頭痛自体はなくなりましたが、原因が残り続けている限り薬の効果が切れれば頭痛が再発するのです。

 

漢方は体質を改善して症状を抑えます。

頭痛が起きて漢方を飲んだとしても西洋薬のように即効性はないので頭痛は続きます。し

かし、漢方は体質から改善して頭痛の原因を取り除くという効果があります。

 

まとめ

西洋薬も漢方もどちらにもメリットデメリットがあります。

どちらかが優れている訳ではなく、両方のメリットを活かしつつ使うことがベストだと言えます。

西洋薬に慣れ親しんでる人にとっては漢方は苦いだけの薬にしか思えないかもしれませんが、漢方でないと解決できないような場合もあります。

うまく、薬と付き合っていきたいですね。

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